今季の『KAGETORA作ポーセリンお雛様』は、販売を終了させて頂きました♡
沢山のアクセスとお問合せをありがとうございましたm(__)m
また来季に向けて、お雛様の制作を続けていきたいと思っております♡
新たなデザインがどんどん湧いてきていますので、どうぞお楽しみに♡
お雛様がメインですが、オフシーズンには お雛様以外にも、グラス作品や、景虎工房作の 絵付け便利グッズ 等を こちらで販売させて頂く予定です♡
今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます♡
祭porcelainは 主に 節句・開運関係の商品を制作販売しているポーセリンブランドです
All Item(商品一覧)
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KAGETORA作 ポーセリン お雛様 【シリアルナンバー001】
¥220,000
SOLD OUT
『KAGETORA作 ポーセリン お雛様 シリアルナンバー001』 (シリアルナンバーは女雛のみに、KAGETORAのサインと共に裏側に入れてあります。) すべてKAGETORAオリジナルデザインです。 コンセプトは 『温故知新』 『大人の(私だけの)お雛様』 『宝飾品のような佇まい』 古き良きものから学びながら、新しい技術やデザインを取り入れ、大人の目線で選ばれる 高品質なお雛様作りを心掛けております。 また、永く愛用して頂ける 意匠と品格 を目指しております。 そして、お雛様の佇まいはまるで宝飾品のよう。 特に金彩は、高品質の本金(マット金液)を使って丁寧に磨き上げております。 要所要所で磨き方を分けて、ツヤの部分とマットの部分とのコントラストをお楽しみ頂けるように制作致しました。 どの方向から見ても宝飾品のような輝きを放っている逸品だと自負しております。 【こだわり①】<綺麗なお顔> お雛様は顔が命。 極細の面相筆を使って、一筆一筆丁寧に描いております。 【こだわり②】<着物の色と柄> テスト焼成を何度も繰り返し、納得のいく着物の色を作り上げました。 着物の色は、柄を全てマスキングしてから、ムラがないように丁寧に着物全体を上絵の具にてスポンジングしております。 着物の柄は、両雛とも、“雪輪” の中にオリジナルデザインを上絵の具で彩色しました。 【こだわり③】<伝統的要素を装飾技法にて表現> ~女雛編~ ・髪型は、おすべらかしスタイルのように、後ろ側に結い上げて結んでいる髪の毛の束を “盛り材”にて表現しました。<写真⑧⑨ご参照> ・髪上げ用具の “釵子(さいし)”、“檜扇(ひおうぎ)” の一部、着物の柄の “雪輪” の縁(ふち)や 中の絵柄、その他着物の一部には マット金液をたっぷりと使い、特に “釵子(さいし)” と後ろ髪を束ねた髪留めの金彩は、“つぶし技法” にて 金を綺麗に磨き上げてあります。<写真②⑥⑦⑧⑨ご参照> ・ 髪の毛の “釵子(さいし)” を留めている “紐(ひも)” と “額櫛(ひたいぐし)” は、ピンク色の “盛り材” にて立体感をだしてあります。<写真②⑧⑨ご参照> ・ “檜扇(ひおうぎ)” の表側と裏側、また、着物の一部にも真珠ラスターを施し、貝殻のような光沢をだしました。<写真②⑥⑧⑨ご参照> ・着物の “雪輪” の中の花柄は、たっぷりの “白盛り” と “マット金液” にてアウトラインを描き、より立体感や光沢をだしてあります。<写真⑥⑦ご参照> ~男雛編~ ・“冠(かんむり)” は 艶消しの質感を出すため、特殊技法を用いております。<写真③ご参照> ・着物の柄の “雪輪” の中は ツヤツヤのジュエル絵の具を使い立体感を出し、 “雪輪” の金彩は、“マットな質感” と “ぷっくりツヤツヤの質感” の2種類を施し、より “マット” と “ツヤツヤ” が際立つように磨き分けております。<写真③⑩⑪⑫ご参照> ・“袴” の柄には マットプラチナ液 と 盛り材 を使っております。<写真⑩⑪ご参照> ・前掛けのような “平緒” には、女雛の “雪輪” の柄とお揃いのような 花柄を描きました。<写真⑩ご参照> ・蝶々結びの “顎紐(あごひも)” は、色盛りにて立体感をだしました。<写真③⑪⑫ご参照> ・手に持つ “笏(しゃく)” は、木の “木目” を表すために、極細幅のストライプ模様をマット金液にて施しました。(転写紙に間違えられますが、手描きです)<写真③⑩ご参照> ~男雛・女雛共通~ ・着物の地模様のように、ホワイトマット絵の具(マスキングしてスポンジングしたもの)や単色転写紙(カッティングしたもの)を使って、“桜の花の模様” を着物全体に散りばめてあり ます。<写真②③⑥⑦⑧⑨⑪ご参照> 【こだわり④】<オリジナルデザインの収納箱付き> カルトナージュ作家さんに作って頂いた お雛様専用のオリジナル収納箱付きです。 何種類ものスキバルや布地から選ばせて頂き、サイズやデザイン等も打ち合わせを重ね、想像以上に素敵な箱を作って頂きました。<写真⑲⑳ご参照> 厚みのあるしっかりとした作りで、蓋の部分は飾り台としてもお使い頂けます。<写真⑬⑭⑮⑯⑰ご参照> 箱のサイズは、蓋をした状態で 約(W)400mm×(D)205mm×(H)150mmです。<写真⑲ご参照> 蓋のみのサイズは、約(W)400mm×(D)205mm×(H)40mmです。<写真⑬ご参照> 素人採寸のため、多少の誤差はご了承願います。 ※お雛様のサイズ 女雛:約 (W)172mm×(D)130mm×(H)134mm 男雛:約 (W)165mm×(D)122mm×(H)148mm 一体が 大人の掌に ちょうど乗るくらいのサイズです。 「ABOUT」のページに お雛様を両手で持っている写真がありますので、ご参照ください。 ※お雛様を 動かした時に 台座等に傷がつかないように、裏面にフェルト生地を貼ってあります。(両雛とも) ※ご注意事項 使用している陶磁器は職人さんが手作りで制作している為、形状や寸法に多少の誤差があります。 色合いも 天然の素材を使用しているので、写真とは異なる場合がございます。 また、ご覧頂いている環境によっては、実際の色味と異なって見える場合がございます。 製品によっては釉薬のムラや凹凸、小さな穴や黒点等が生じていたり、扇や髪飾り等の付属品が 少し傾いて成形されているものもございます。 陶磁器製品にはつきものの現象ですので、ご理解頂けますようお願い申し上げます。 不良品以外の返品交換はお受けしておりませんので、注意事項をご熟読頂き、写真をよくご覧になられた上でご購入下さいませ。 一緒に写っている 桜と橘の置き物 は別売りです。 ※お手入れ方法 作品は専用の絵の具や材料や金液を使って、何度も高温焼成をして仕上がっております。 繊細な装飾をたくさん施しておりますので なるべく布等で拭かず、お手入れは 同梱のブラシにて優しく払ってあげてください。 【オーダー制作についてと 作品への思い♡】 全て手作業や手描きにて作られており、制作時 その時その時の思いを込めながら作っているということもあり、同じものはふたつと作れない為、誠に勝手ながら 完成品のみの販売とさせて頂いております。 納得のいかない作品はこの世に出したくない…という作者の性格上、こちらに出させて頂いているのは 作者のこだわりがあちらこちらに散りばめられた渾身の作品です。 写真では写りきらない 宝飾品のような輝きや細部へのこだわりを、是非お手に取ってご覧頂き、末永くお手元に置いて頂けたら…と願っております。
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KAGETORA作 ポーセリン お雛様 【シリアルナンバー002】
¥220,000
SOLD OUT
『KAGETORA作 ポーセリン お雛様 シリアルナンバー002』 (シリアルナンバーは女雛のみに、KAGETORAのサインと共に裏側に入れてあります。) すべてKAGETORAオリジナルデザインです。 コンセプトは 『温故知新』 『大人の(私だけの)お雛様』 『宝飾品のような佇まい』 古き良きものから学びながら、新しい技術やデザインを取り入れ、大人の目線で選ばれる 高品質なお雛様作りを心掛けております。 また、永く愛用して頂ける 意匠と品格 を目指しております。 そして、お雛様の佇まいはまるで宝飾品のよう。 特に金彩は、高品質の本金(マット金液)を使って丁寧に磨き上げております。 要所要所で磨き方を分けて、ツヤの部分とマットの部分とのコントラストをお楽しみ頂けるように制作致しました。 どの方向から見ても宝飾品のような輝きを放っている逸品だと自負しております。 【こだわり①】<綺麗なお顔> お雛様は顔が命。 極細の面相筆を使って、一筆一筆丁寧に描いております。 【こだわり②】<着物の色と柄> テスト焼成を何度も繰り返し、納得のいく着物の色を作り上げました。 着物の色は、柄を全てマスキングしてから、ムラがないように丁寧に上絵の具にてスポンジングしております。 写真では分りづらいのですが、女雛の着物の色は、グラデーションが美しい紫色です。 前回に引き続き、“雪輪文様”の中は手描きの“花尽くし”にし(“花尽くし”の柄は、『001』とは異なります)、前回好評の“白盛り”のお花も増やしています。 【こだわり③】<伝統的要素を装飾技法にて表現> ~女雛編~ ・髪型は、おすべらかしスタイルのように、後ろ側に結い上げて結んでいる髪の毛の束を “盛り材”にて表現しました。<写真⑧ご参照> ・髪上げ用具の “釵子(さいし)”、“檜扇(ひおうぎ)” の一部、着物の柄の “雪輪” の縁(ふち)や 中の絵柄、その他着物の一部には 高品質のマット金液をたっぷりと使い、特に “釵子(さいし)” と後ろ髪を束ねた髪留めの金彩は、“つぶし技法” にて 金を綺麗に磨き上げてあります。<写真②④⑥⑦⑧⑯ご参照> ・ 髪の毛の “釵子(さいし)” を留めている “紐(ひも)” はピンク色の〝盛り材“にて、“額櫛(ひたいぐし)” は、〝盛り材” と “マット金液” にて、それぞれ立体感をだしてあります。<写真②⑧ご参照> ・ “檜扇(ひおうぎ)” の表側と裏側、また、着物の一部にも真珠ラスターを施し、貝殻のような光沢をだしました。<写真②④⑥ご参照> ・着物の “雪輪文様” の中の “花柄(花尽くし)” は、たっぷりの “白盛り” と “マット金液” にてアウトラインを描き、より立体感や光沢をだしてあります。<写真②⑥⑦⑧ご参照> ・着物の地模様のように、ホワイトマット絵の具(マスキングしてスポンジングしたもの)や単色転写紙(カッティングしたもの)を使って、“桜の花の模様” を着物全体に散りばめてあり ます。<写真②④⑥⑦⑧⑱ご参照> ~男雛編~ ・“冠(かんむり)” は 艶消しの質感を出すため、特殊技法を用いております。<写真③ご参照> ・着物の柄の “雪輪文様” の中は ツヤツヤの “ジュエル絵の具” を使い立体感を出し、 “雪輪文様” の金彩は、“マットな質感” と “ぷっくりツヤツヤの質感” の2種類を施し、より “マット” と “ツヤツヤ” が際立つように磨き分けております。<写真③⑨⑩⑰ご参照> ・“袴” の柄は、ラスター、マット絵の具、白盛りを使って花やツルや葉を地模様のように表現しております。<写真⑤⑨⑰ご参照> ・前掛けのような “平緒” には、女雛の “雪輪文様” の “花尽くし”柄 とお揃いの花柄を描きました。<写真⑤⑨⑰ご参照> ・蝶々結びの “顎紐(あごひも)” は、色盛りにて立体感をだしました。<写真③⑨ご参照> ・手に持つ “笏(しゃく)” は、木の “柾目(まさめ)” を表すために、極細幅のストライプ模様をマット金液にて施しました。(転写紙に間違えられますが、手描きです)<写真③⑨ご参照> ・着物の地模様のように、“桜の花の模様” を“白盛り” にて、着物全体に散りばめてあります。<写真③⑤⑨⑩⑰⑱ご参照> 【こだわり④】<オリジナルデザインの収納箱付き> カルトナージュ作家さんに作って頂いた お雛様専用のオリジナル収納箱付きです。 何種類ものスキバルや布地から選ばせて頂き、サイズやデザイン等も打ち合わせを重ね、想像以上に素敵な箱を作って頂きました。<写真⑭⑮⑲⑳ご参照、ピンクの箱の全体写真は、『シリアルナンバー001』の⑲⑳をご参照下さい> 今回、最後まで迷ったので、お雛様用の箱(台座)は 二種類ご用意しました。 ピンクver.かオフホワイトver.になります。 (台座の色の違いが分かるように、背景の色を変えております。) 今回に限り、写真をご覧頂いて お好きな箱(台座)をお選び下さい。 ピンクver.も オフホワイトver.も、厚みのあるしっかりとした作りで、蓋の部分は飾り台(台座)としてお使い頂けます。<写真⑭⑮ご参照> 箱のサイズは、蓋をした状態で 約(W)400mm×(D)205mm×(H)150mmです。<写真⑳ご参照(オフホワイトver.)> 蓋のみのサイズは、約(W)400mm×(D)205mm×(H)40mmです。<写真⑭ご参照> 素人採寸のため、多少の誤差はご了承願います。 ※お雛様のサイズ 女雛:約 (W)172mm×(D)130mm×(H)134mm 男雛:約 (W)165mm×(D)122mm×(H)148mm 一体が 大人の掌に ちょうど乗るくらいのサイズです。 「ABOUT」のページに お雛様を両手で持っている写真がありますので、ご参照ください。 ※お雛様を 動かした時に 台座等に傷がつかないように、裏面にフェルト生地を貼ってあります。(両雛とも) ※ご注意事項 使用している陶磁器は職人さんが手作りで制作している為、形状や寸法に多少の誤差があります。 色合いも 天然の素材を使用しているので、写真とは異なる場合がございます。 また、ご覧頂いている環境によっては、実際の色味と異なって見える場合がございます。 製品によっては釉薬のムラや凹凸、小さな穴や黒点等が生じていたり、扇や髪飾り等の付属品が 少し傾いて成形されているものもございます。 陶磁器製品にはつきものの現象ですので、ご理解頂けますようお願い申し上げます。 不良品以外の返品交換はお受けしておりませんので、注意事項をご熟読頂き、写真をよくご覧になられた上でご購入下さいませ。 一緒に写っている 桜と橘の置き物 は別売りです。 ※お手入れ方法 作品は専用の絵の具や材料や金液を使って、何度も高温焼成をして仕上がっております。 繊細な装飾をたくさん施しておりますので なるべく布等で拭かず、お手入れは 同梱のブラシにて優しく払ってあげてください。 【オーダー制作についてと 作品への思い♡】 全て手作業や手描きにて作られており、制作時 その時その時の思いを込めながら作っているということもあり、同じものはふたつと作れない為、誠に勝手ながら 完成品のみの販売とさせて頂いております。 納得のいかない作品はこの世に出したくない…という作者の性格上、こちらに出させて頂いているのは 作者のこだわりがあちらこちらに散りばめられた渾身の作品です。 写真では写りきらない 宝飾品のような輝きや細部へのこだわりを、是非お手に取ってご覧頂き、末永くお手元に置いて頂けたら…と願っております。
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桜と橘の置き物(ポーセリン×黒檀ver.)①
¥25,000
SOLD OUT
桜と橘部分は、陶磁器(ポーセリン)に絵付けを施したもので、下の台部分は、黒檀を磨き上げたものです。 白磁(ポーセリン)は 作家さんに作って頂き、KAGETORAが絵付けをしました。 “花” や “葉っぱ” や “柑橘” 部分は手描きの絵付けをし、花の “しべ” 部分は盛り材にて盛ってあります。 写真では分りづらいのですが、桜の花脈も入っております。 また、花や柑橘の周りは、高品質の本金(マット金液)を全体にたっぷりと塗布し、丹念に磨き上げてあります。 台部分は、KAGETORAの工房にて 木材の黒檀(こくたん)をカットし、細いラインを2本彫刻致しました。 最後に天然オイルにて丁寧に磨き上げてあります。<写真⑥ご参照> 多方向から写真をとってみました。<写真②~⑤ご参照> お雛様と一緒に飾った場合の大きさをご参照下さい。<写真⑦~⑩ご参照> KAGETORA作ポーセリンお雛様【シリアルナンバー001】とピッタリです♡ 黒檀は 動かした時に 台座等に傷がつかないように、裏面(黒)と内側(グレー)にフェルト生地を貼ってあります。<写真⑪ご参照> ※陶磁器と台の黒檀は 外すことができます。 全体の高さは 約55mm 台座は 一辺約40mmスクエア ※ご注意事項 使用している陶磁器は職人さんが手作りで制作している為、形状や寸法に多少の誤差があります。 また、ご覧頂いている環境よっては、実際の色味と異なって見える場合がございます。 製品によっては釉薬のムラや凹凸、小さな穴や黒点等が生じている場合がございます。 陶磁器製品にはつきものの現象ですので、ご理解頂けますようお願い申し上げます。 黒檀の色合いも 天然の素材を使用しているので、写真とは異なる場合がございます。 不良品以外の返品交換はお受けしておりませんので、注意事項をご熟読頂き、写真をよくご覧になられた上でご購入下さいませ。 ※お手入れ方法 作品は専用の絵の具や材料や金液を使って、何度も高温焼成をして仕上がっております。 繊細な装飾をたくさん施しておりますので なるべく布等で拭かず、お手入れは 毛の柔らかいブラシ等で優しく払ってあげてください。
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桜と橘の置き物(ポーセリン×黒檀ver.)②
¥25,000
~最初に~ 高品質のマット金液を数回塗布し 丁寧に磨き上げており、実物をご覧になった皆様が、あまりの綺麗さに驚かれた逸品です。 桜と橘部分は、陶磁器(ポーセリン)に絵付けを施したもので、下の台部分は、黒檀を磨き上げたものです。 白磁(ポーセリン)は 作家さんに作って頂き、KAGETORAが絵付けをしました。 “花” や “葉っぱ” や “柑橘” 部分は手描きの絵付けをし、花の “しべ” 部分は盛り材にて盛ってあります。 写真では分りづらいのですが、桜の花脈も入っております。 また、花や柑橘の周りは、高品質の本金(マット金液)を全体にたっぷりと塗布し、丹念に磨き上げてあります。 台部分は、KAGETORAの工房にて 木材の黒檀(こくたん)をカットし、細いラインを2本彫刻致しました。 最後に天然オイルにて丁寧に磨き上げてあります。<写真⑧ご参照> 多方向から写真をとってみました。<写真②~⑦ご参照> お雛様と一緒に飾った場合の大きさをご参照下さい。<写真⑨~⑪ご参照> (写真⑨~⑪の“桜と橘の置き物”は、今回の『桜と橘の置き物(ポーセリン×黒檀ver.)②』ではなく、『桜と橘の置き物(ポーセリン×黒檀ver.)①』です。ほぼ同じサイズですので、サイズの確認のみをご参照ください。) KAGETORA作ポーセリンお雛様 とピッタリです♡ 黒檀は 動かした時に 台座等に傷がつかないように、裏面(黒)と内側(グレー)にフェルト生地を貼ってあります。<写真⑫ご参照> ※陶磁器と台の黒檀は 外すことができます。 全体の高さは 約55mm 台座は 一辺約40mmスクエア ※ご注意事項 使用している陶磁器は職人さんが手作りで制作している為、形状や寸法に多少の誤差があります。 また、ご覧頂いている環境よっては、実際の色味と異なって見える場合がございます。 製品によっては釉薬のムラや凹凸、小さな穴や黒点等が生じている場合がございます。 陶磁器製品にはつきものの現象ですので、ご理解頂けますようお願い申し上げます。 黒檀の色合いも 天然の素材を使用しているので、写真とは異なる場合がございます。 不良品以外の返品交換はお受けしておりませんので、注意事項をご熟読頂き、写真をよくご覧になられた上でご購入下さいませ。 ※お手入れ方法 作品は専用の絵の具や材料や金液を使って、何度も高温焼成をして仕上がっております。 繊細な装飾をたくさん施しておりますので なるべく布等で拭かず、お手入れは 毛の柔らかいブラシ等で優しく払ってあげてください。
Concept
-1- 顔が命
お雛様は顔が命。
極細の面相筆を使って丁寧に描きました。
-2- 原点は温故知新
古き良きものから学びながら、新しい技術やデザインを取り入れ、永く愛用して頂ける意匠と品格を目指しております。
- 3 - 大人の(私だけの)お雛様
大人の目線で選んで頂けるような 高品質のお雛様作りを心掛けております。
「私だけのお雛様」を末永くお手元に置いて頂けたら…という思いで、丁寧に制作致しました。
-4- 輝きはまるで宝飾品
“祭porcelain” ならではの 最高峰の技を使って、さまざまなこだわりの装飾技法を散りばめております。
特に金彩は高品質の本金(マット金液)を使い 丁寧に磨き上げているので、お雛様の佇まいはまるで宝飾品のようです。